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gamemusic 1989 13.02.2013 game music



1989年のゲーム音楽についてのお話しです↓

1989年

それは日本のゲーム音楽シーンがもっとも熱かった年。
ゲームというもの自体の盛り上がりもおそらくもっとも高かった時期だったとは思いますが、
特にゲームにおける音楽の役割が明確になり、価値が高まり、
各メーカーが独自の色を出すことに夢中になっていました。

家庭用ゲーム機で言えば、MOTHER(ファミコン)、魔界塔士 Sa・Ga(GB)、ザ・スーパー忍(MD)などが音楽の面で大きな話題になりました。この3作品に共通するのは、作曲家の名前が全面に出されていたことです。motherは鈴木慶一、Sa・Gaは植松伸夫、そしてザ・スーパー忍は古代祐三。
いかに良い音楽がゲームに重要な要素であるかが顕在化した最初の年だったのではないでしょうか。

また、メーカーもチームを結成して音楽のブランド向上に努めました。
コナミの「矩形波倶楽部」、タイトーの「ZUNTATA」、SEGAの「S.S.T. BAND」、ナムコの「ナムコグランドオーケストラ」。コナミやタイトーは独自のサウンドを追求し、セガはフュージョンの音楽、ナムコはテクノを取り入れ特色を強めていました。当時は特にチーム名を出してはいなかったと記憶していますが、カプコンも良質なゲーム音楽を作り続けていました(現在、CAP'STONEというチームを結成しています)

そんな中でも、メーカーとして段トツのクオリティをこの年キープし続けたのはコナミでした。
ファミコン音楽の頂点とも言うべき「悪魔城伝説」(ファミコン)、そしてこの音楽がなければあわやクソゲーのレッテルを貼られそうになった「グラディウス3」(AC)。同じメーカーで、違うチーム、世に出たのがわずか10日違いで、それぞれに、これぞコナミといった音楽を提供していたことは、まさに神がかっていたとしか言えない年でした。

PS2などからゲームを始めた世代には、多少古く感じるかもしれませんがゲーム音楽を好きな人には是非1989年の音楽に触れて欲しいです。

最後に特にオススメなゲームを発売順(アーケードは起動日)に掲載。

1.4 がんばれゴエモン2(村田幸史、山根登山)/ファミコン
2 フェリオス/アーケード
2 ターボアウトラン/アーケード
3.7 ストライダー飛流/アーケード
4.21 ワルキューレの伝説/アーケード
7.21 イース3/PC
7.27 mother(鈴木慶一)/ファミコン
12.2 ザ・スーパー忍・・古代祐三/メガドライブ
12.11 グラディウス3  コナミ矩形波倶楽部(東野美紀・深見誠一・兼田潤一郎)/アーケード
12.15 魔界塔士 Sa・Ga(植松伸夫 - 伊藤賢治他)/ゲームボーイ
12.22 悪魔城伝説/ファミコン
不明 ダライアス2・ナイトストライカー/アーケード


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